文庫

日本の精神世界観

水脈 ― 源(みなもと)

序文

簡素を尊び、自然を敬い、移ろいを慈しむ——日本の精神性は、どこから来たのか。二千年の水脈を、源流から現代までたどる白書。

目次

  1. 序章源流 — 神を宿す自然
  2. 第一章仏教の伝来 — 外来思想との出会い
  3. 第二章禅 — 簡素と直観
  4. 第三章武士道 — 死と名誉の倫理
  5. 第四章茶の湯 — もてなしと侘び
  6. 第五章間・無・余白 — 日本の美意識
  7. 第六章無常と不易流行 — 移ろいの哲学
  8. 結章現代へ — いま、世界が求めるもの

全体図